主にイギリス・フランス・ドイツを中心に、フレンチ・ポップスやシャンソン、アートロック、アヴァンポップ、エレクトロポップ、映画関連など多数のジャンルを取り扱っております。好きなアーティストや作品への拘りもありコンディションの良い品揃えを心がけていますので、ぜひご利用くださいませ。
●『クララの森・少女愛惜』●サブchouchouの趣味のサークル『BRIGITTE』(フレンチ・女性ヴォーカル・映画と文学・少女愛好の会)内のブログです。心のミューズたち、永遠の少年少女たち、素晴らしき歌姫や女優たち、音楽・映画・文学・アート等について気ままに綴っております。ブログ内で参考にさせて頂いた作品の在庫のないものもお取り寄せ可能なものは販売させて頂きます。お気軽に「お問い合わせ」ください。どうぞ宜しくお願い致します。

ホーム●CANTERBURY MUSIC★カンタベリーロック・R.I.O.・レコメン系 > KEVIN AYERS★ケヴィン・エアーズKEVIN AYERS - JOHN CALE - ENO - NICO / JUNE 1, 1974 【LP】 UK ISLAND
商品詳細

KEVIN AYERS - JOHN CALE - ENO - NICO / JUNE 1, 1974 【LP】 UK ISLAND

販売価格: 4,880円(税込)
[在庫数 あり]
数量:
1974年の奇跡のライヴ・アルバム『JUNE 1, 1974』で、「悪魔の申し子たち 〜その歴史的集会より」という邦題にもなりました。ケビン・エアーズのアルバム『The Confessions Of Dr. Dream And Other Stories』の4発売を記念してのライヴだそうですが、ブライアン・イーノは1stソロ・アルバムからの2曲(この時、ロキシー・ミュージックを既に脱退しています)、ジョン・ケイル(プレスリー・ファンの方は眉を顰めそうなジョン・ケイル版です)、ニコ(今作中最も暗鬱なドアーズのカバーのニコ・ワールド)だけでも凄い顔ぶれですが、ロバート・ワイアットはパーカッション、マイク・オールドフィールドもギター参加しています。B面は全曲、ケビン・エアーズの素晴らしいライヴ音源ですが、盟友のオリー・ハルソールのギターが光ります。正しく「歴史的集会」な名盤です。

1974年作品 UK盤 ISLAND ILPS 9291 【LP】
Reissue 

盤質:A ジャケット:A-

【収録曲】
SIDE A
1. Driving Me Backwards (Eno)
2. Baby's on Fire (Eno)
3. Heartbreak Hotel (John Cale)
4. The End (Nico)

SIDE B
(Kevin Ayers)
1. May I?
2. Shouting in a bucket blues
3. Stranger in blue suede shoes
4. Everybody's sometime and some people's all the time blues
5. Two goes into four

関連商品